恋愛と催眠1

催眠


この言葉の響きに対して胡散臭さを感じると同時に、女子に対して本当に使えたら素敵な出来事が起きるのだろうか?と、これは多くの健全な?男子が一度は考えることであろう

催眠についてカミュエルのアウトプットのためにも役立つ内容をここらで整理してみたい

ただ、あちこちから引っ張ってきた文献をつらつらと載せていくこともあるのでご容赦願いたい

いつかは一つにまとめてレポートなり、読みやすい記事にしたいと思う

まず、カミュエル自身の催眠の歴史だが、実は小学校の頃に催眠の本を手に取り物凄く興味を持った記憶がある

その本は自律訓練法の本であったが、「これをマスターすれば、あなたも生き生きとした毎日を送れる!」とのうたい文句があり、実際にやってみたいと思った(小学生ですでに病んでいたのだろうか(笑))

(自律訓練法とはぶっちゃけ体がリラックスした状態の暗示を自分で唱える自己暗示である。例:お腹のあたりが温かい・・・)

そうこうしているうちに、思春期にコミュ障だったカミュエルは、今後は心理カウンセリングを受けられるところに行って「催眠療法」なるものを体験もしてきた
(学生にうちにどうやって費用をねん出したか覚えていないが・・)

「催眠療法」はそれなりに効果があり、「対人恐怖症」だったカミュエルも「催眠療法」の力を借りて人並みに社会人になることができた・・

やがて、「催眠」を受けるばかりでなく、本格的に勉強してマスターすれば、この辛い世の中を渡りやすくなるのではないか?と思ったのとカウンセリングのほうにも興味を持ったことから「催眠カウンセリング」の講座を結構な数受け、200万円以上はこれまで確実に使ってきた

そんな感じで「催眠」については一般の人よりかは知識と経験があるほうだとは自負しているので、これから「催眠」についてつらつらと語っていこうと思う

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