恋愛勝者と恋愛敗者の分岐点

さて、以前にカミュエルの失恋3部作を載せたが、カミュエルはこの失恋の経験から学ぶべき点があった http://renaihousoku40.seesaa.net/article/468125776.html http://renaihousoku40.seesaa.net/article/468173828.html http://renaihousoku40.seesaa.n…

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ちんころじーについて考える

今日は恋愛に関する面白い本を紹介しよう 仁科友里氏の「確実にモテる世界一シンプルなホメる技術」である 著者は以前に「間違いだらけの婚活にサヨナラ」という本を書かれており、婚活女子と多数接する中で、恋愛を意識した男女のすれ違いの点で気づいたらしいのだが 1 男性は、女性の表情から感情を読み取ることが苦手 2 初対面の女性とどんな話をしたら良いのかがわからない の2点で…

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失恋の追憶3

さて、失恋話シリーズも第3弾となった 本日は約10年近く前の話である 前回話した社会人になってからの大失恋後から2年後・・・ 当時カミュエルはまだ独身の20代後半で、男ならそうだと思うが年齢的にも見た目的にも一番女子的に受けがよかった時期であったのかと思う 職場ではまあまあ、中堅どころで新人、若手社員からは頼れる存在だったのかとも思う そんななか、一人の新入社員の女…

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失恋の追憶2

前回は学生時代の失恋話を載せたが、今回は社会人になってからの失恋話を語ろうと思う 学生時代に大失恋?を経験したカミュエルはどうにかこうにか社会人になり、心機一転、仕事も恋も新たな道を歩む決心をしたのであった 地方出身者であったカミュエルは、就職とともに上京し、東京の大都会にある本社で働くこととなった 初日の出勤日には同期4人で同じ会議室に集められたのだが、そのうちの一人の女子が…

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失恋の追憶

本日はカミュエルがどのような恋愛遍歴を歩んできたか、特に失恋話について載せたいと思う カミュエルは中学時代は完全なアニメオタクで女子との接点は皆無であった しかし、そこは年頃の野郎なので高校入学と同時に彼女を作ってウハウハな学生ライフを送る妄想(ズボンの前も)が膨らんでいた 共学高校であったので高校1年は男女半々の構成比であったが、カミュエルはあろうことか高校2年から理系を選択…

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体の関係におぼれやすい女子2

では、さっそく前回の続きです 1.不安や孤独感を常に抱えている こんな経験があると思います 「悩んでいる時に親身になって聞いてくれた」 「困っている時に手を貸してくれた」 「寂しい時に一緒にいてくれた」 こういう友達はとても貴重ですが、異性の相手なら関係が発展しないはずがありません もちろん、女子から見てあなたが 「信頼に値する人物」 …

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体の関係に溺れやすい女子1

カミュエルも好きな 「出会って4秒で合体」 というAVがありますが、男にとってイイ女を見るたびに 「あーヤリてぇ…」 と思ってしまうのが男のサガでしょう ですが、女子も合体が大好きです ただ、体の仕組み上、そうそう誰とでも出来る訳ではない“だけ”です ・信頼できる相手であること ・女子の気持ちが高ぶっていること   この2つの条件さえ揃えば… …

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トラウマを利用した恋愛メソッド

「落ちやすい女」 これは私たち男子にとってとても魅力的な言葉です 今回のテーマはそんな「落ちやすい女の見分け方」についてです それは 「相手女性の父親への印象を聞く」 です 私たちは幼少の頃から親に多大な影響を受けています 特に恋愛では男子なら母親から… 女子なら父親から恋愛観などの影響を強く受けながら育ちます 特に女性は父親への印象が、その…

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コーチングを利用した恋愛テクニック

さて、今宵も正統派の恋愛レクチャーについて一つ語ります・・ 前にも書きましたが、男子は女子の不満や悩みを聞いてあげることで、女子から理解者だと信頼され、 「この人と深く付き合いたい」 「この人しかいない」 と心と体を開かせ、恋愛に発展していくのが多くのパターンですが、カミュエルは女子の悩み相談に乗るものの、今いち結果も出ないし、しっくりいってないなと感じることが多々あ…

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男子が犯すミス

最近はダークなお話をよくしていますが、このカテゴリーでは恋愛に関する正統派のレクチャーをしていこうと思います 物事には裏と表、陰と陽があり、どちらか一方だけでは成り立たない 恋愛に関してもクリーンでホワイトなだけでは、女性全般的に受けが良くても、面白みがなく、あなたの強烈な信者は現れません 普段はホワイトでも、陰ではダークでブラックな面も併せ持つことであなたの人間味の奥深さが増…

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